【高校生】テスト3週間前から何をする?
科目数が多くても間に合わせる勉強の組み立て方
高校の定期テストは「1週間前から頑張る」では
間に合わないことも。
科目数が多いからこそ、3週間前から少しずつ準備していきましょう。
10月に定期テストを控えている高校生も多い時期になりました。
高校の定期テストは、中学校と比べて科目数が多く、 1科目あたりの範囲も広いのが特徴です。
そのため、テスト1週間前になってから一気に始めると、 学校の提出物を終わらせるだけで精一杯になり、 「点数を上げるための勉強」まで手が回らないことがあります。
テスト3週間前から学校の進度に合わせて、 少しずつ準備を進めておくことです。
① テスト予定日から逆算して計画を立てる
まずは、テストの日程を確認しましょう。
そこから逆算して、 「数学はいつから」「英単語はいつから」 「理科や地歴公民はいつから」と、 各科目の勉強開始日を決めていきます。
科目数が多い高校生だからこそ、 すべてを一度に始めるのではなく、 優先順位をつけることがポイントです。
② 数学・英語は早めに動き始める
数学|「分からない問題」を早めに発見
数学は、今学校で習っている範囲を 学校問題集などで一度解いてみましょう。
この時期の目的は、すべて完璧にすることではありません。 「自分一人では解けない問題」を早めに見つけることが大切です。
3週間前なら、先生に質問したり、 解説を確認してもう一度解いたりする時間を十分に確保できます。
英語|単語・熟語は今から少しずつ
英語では、英単語や熟語など、 短期間では詰め込みにくい暗記を早めに始めましょう。
テスト直前に大量の単語を覚えるよりも、 毎日少しずつ確認して繰り返す方が定着しやすくなります。
③ 古文・理科・地歴公民も後回しにしない
古文・理科・地歴公民などは、 数学や英語に比べて後回しになりやすい科目です。
まずは授業プリントやノートを整理し、 「テスト前になったらすぐ復習できる状態」を 作っておきましょう。
特に苦手科目は「あとでまとめてやろう」とせず、 毎週少しずつ触れておくことがおすすめです。
④ 「提出物」と「点数を上げる勉強」を分ける
高校生の定期テスト対策で特に意識したいのが、 提出物を終わらせることと、 テストで点数を取るための勉強は別だということです。
- まず学校の問題集・提出課題を進める
- 間違えた問題に印をつける
- 提出物を早めに終わらせる
- テスト前は間違えた問題を中心に解き直す
- 何も見ずに自力で解けるか確認する
テスト直前まで提出物に追われてしまうと、 本当に必要な苦手単元の復習や問題演習ができません。
だからこそ、 「提出物を終わらせる期間」と 「点数を上げるための演習期間」を分けておくことが重要です。
今から長時間勉強する必要はありません
「3週間前からテスト勉強」と聞くと、 毎日何時間も勉強しなければならないように感じるかもしれません。
しかし、大切なのは勉強時間を急激に増やすことではありません。
・英単語を毎日少しずつ覚える
・数学の分からない問題を1つずつ解決する
・苦手科目にも毎週触れる
この小さな積み重ねが、 テスト1週間前になったときの大きな余裕につながります。
高校ごとの進度に合わせてテスト対策
高木塾 東豊中校では、 高校生一人ひとりの学校のテスト時期や授業進度に合わせて、 定期テスト対策を行っています。
「科目が多くて何から始めればいいか分からない」 「提出物だけでテスト勉強が終わってしまう」 「勉強しているのに点数につながらない」
そんな場合は、まず現在の学習状況を確認し、 テストまでの勉強の組み立て方から一緒に考えていきます。
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