保護者の方へ|定期テストの振り返り
【保護者向け】テストの点数だけ見ていませんか?
次の成績につながる結果の見方
テスト結果を「評価」で終わらせず、次の学習につなげる材料にしてみましょう。
定期テストが返ってくると、まず気になるのは「何点だった?」という点数ではないでしょうか。
もちろん、点数は大切です。
ただ、点数だけを見て「上がった」「下がった」で終わってしまうと、次のテストに向けた本当の課題を見逃してしまうことがあります。
大切なのは、テスト結果を「評価」で終わらせるのではなく、次の学習につなげる材料として見ることです。
「何点上がった?」だけでは分からないこと
まず確認したいのが、平均点や問題の難易度です。
例えば前回より5点下がっていたとしても、平均点が大きく下がっているテストであれば、単純に「成績が落ちた」とは言えません。
反対に、点数が上がっていても、基本問題でのミスが多ければ、次回に向けて修正しておきたい部分があります。
豊中第十五中・豊中第十七中など、学校によって定期テストの問題や難易度も異なります。点数だけではなく、答案の中身まで確認することが大切です。
間違いを2種類に分けてみる
答案を見るときは、まず次の2つに分けてみましょう。
① そもそも分かっていなかった問題
② 分かっていたのに間違えた問題
「分かっていなかった問題」であれば、理解できていない単元に戻って学習する必要があります。
一方、「分かっていたのに間違えた問題」であれば、計算ミス・問題文の読み間違い・時間不足・暗記の曖昧さなどが原因かもしれません。
原因によって、次に必要な勉強は変わります。
テスト前の勉強と結果を結びつける
もう一つ確認したいのが、「テスト前にどんな勉強をしていたか」です。
- 学校ワークを何周したのか
- 間違えた問題を解き直したのか
- 英単語や漢字をいつから覚え始めたのか
結果だけを見るのではなく、そこまでの行動と結びつけることで、次回変えるべきことが具体的になります。
また、悪かった科目だけではなく、良かった科目も「なぜ点が取れたのか」を振り返ってみてください。
「今回は数学のワークを早めに終わらせた」「英単語を毎日少しずつ覚えた」など、点数につながった行動が分かれば、次のテストでも再現しやすくなります。
まずは本人がどう感じているかを聞く
点数が思うように取れなかったとき、すぐに改善点を伝えたくなることもあると思います。
そんなときこそ、まずは「自分では今回どうだったと思う?」「どこが難しかった?」と、本人の考えを聞いてみるのも一つです。
その上で、次回までに変える行動を1〜2個に絞ります。
「学校ワークを1週間早く始める」「間違えた問題をもう一度解く」など、具体的な行動にすることで実践しやすくなります。
テスト結果を、次の学習計画へ
高木塾 東豊中校では、定期テストの点数だけではなく、答案や学習状況を確認しながら「次に何を勉強するのか」まで一緒に考えています。
必要に応じて前の単元まで戻り、理解→演習→定着を繰り返しながら、一人ひとりに合ったテスト対策を行います。
豊中市・東豊中・熊野町周辺で個別指導塾をお探しの方、豊中第十五中・豊中第十七中などの定期テスト対策についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。