高校受験を控える中学3年生・保護者の方へ
【中3受験生】10月から勉強はどう変える?
秋の受験勉強で意識したい3つのこと
10月に入り、高校受験までの時間が少しずつ短くなってきました。
「そろそろ過去問を始めた方がいい?」「まだ基礎を復習していて大丈夫?」と不安を感じる中学3年生や保護者の方も多い時期です。
大切なのは、10月から急に勉強方法を変えることではありません。夏までに取り組んできた基礎学習を土台に、少しずつ「入試で点を取るための勉強」へ移行していくことです。
① 基礎復習+実戦的な問題へ
10月以降も基礎は大切です。ただし、基礎問題だけを繰り返すのではなく、少しずつ入試形式の問題にも触れていきましょう。
英語・数学では、中1・中2内容の抜けを補いながら実戦問題に挑戦します。問題を解いて分からないところが出てきたら、必要に応じて前の単元まで戻る。「実戦→弱点発見→基礎に戻る」という流れを作ることで、受験に必要な力を効率よく伸ばせます。
② 科目ごとに勉強方法を変える
理科・社会では、未定着単元の暗記を続けながら、複数の単元が混ざった問題にも取り組みましょう。
模試・実力テストや過去問についても、点数だけを見るのではなく、「どの単元で失点したのか」「知識不足なのか、演習不足なのか」まで分析することが重要です。
③ 1か月と1週間の計画を作る
まずは志望校と現在の学力との差から、「10月中に何ができるようになりたいか」を具体化しましょう。
- 英語の長文読解を強化する
- 数学の関数を解き直す
- 理科・社会の苦手単元を復習する
このように1か月単位の目標を決め、さらに1週間単位の勉強へ落とし込みます。
豊中第十五中・豊中第十七中をはじめ、学校の定期テストが近づいた時期には、受験勉強だけでなく定期テスト対策の比重を上げる必要もあります。時期によって学習配分を変えることも大切です。
10月は「基礎→実戦」への移行期
10月は、基礎をすべて終えて入試問題だけに切り替える時期ではありません。これまでの基礎を確認しながら、少しずつ実戦演習を増やしていきましょう。
高木塾 東豊中校では、一人ひとりの志望校や現在の学力、模試・実力テストの結果に合わせて、基礎学習と実戦演習の割合を個別に調整しています。
東豊中・熊野町周辺で高校受験に向けた個別指導塾をお探しの方、「今の勉強方法で大丈夫?」「志望校に向けて何を優先すればいい?」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。