東豊中・熊野町|小学生の算数・図形対策
【小学生の算数】面積の公式は覚えているのに問題が解けない!図形を理解する3つのコツ
公式を暗記するだけで終わらない。「なぜこの式になるのか」を考える力を育てましょう。
「三角形の面積は底辺×高さ÷2」と覚えているのに、問題になると手が止まってしまう。そんなお悩みはありませんか?
小学5・6年生の図形学習では、公式を知っていることと、実際に使いこなせることは別です。図形の向きが変わったり、複数の形が組み合わさったりすると、何をすればよいか分からなくなることがあります。
今回は、豊中市の個別指導塾「高木塾 東豊中校」が、面積問題を理解するための3つのコツをご紹介します。
① 底辺と高さの関係を理解する
三角形や平行四辺形では、どの辺を底辺とするかによって、対応する高さが決まります。
高さとは、底辺を含む直線に対して垂直に測った長さです。斜めの辺の長さをそのまま高さとして使うわけではありません。
特に注意したいのは、高さが図形の外側にある場合もあることです。鈍角三角形などでは、底辺を延長した先に垂線を下ろします。
「底辺はどこ?」「高さはどこからどこまで?」と聞き、図に垂直の印を描いてもらいましょう。
② 複雑な図形は簡単な形に分ける
L字型などの複雑な図形を見て、公式が思い浮かばなくても大丈夫です。
まずは長方形や三角形など、面積を求められる形に分けられないか考えます。反対に、大きな長方形から不要な部分を引く方法もあります。
大切なのは、計算を始める前に「どの部分の面積を求める必要があるか」を整理することです。
分け方は一つとは限りません。別の方法でも同じ答えになるか確かめると、図形の理解が深まります。
③ 方眼紙や切り貼りで面積を実感する
公式の意味がつかめない場合は、方眼紙を使う方法がおすすめです。
1マスを1平方センチメートルと考えて数えたり、平行四辺形の端の三角形を切って反対側へ移動し、長方形に組み替えたりしてみましょう。
三角形も、同じ形を2つ組み合わせることで平行四辺形になることを確認できます。
こうした体験を通して、公式を単なる計算手順ではなく、面積を求めるための考え方として理解できます。
答えを出した後の確認も大切
計算が終わったら、面積の単位が「cm²」「m²」などになっているか、答えが図形の大きさに対して不自然ではないかを確認しましょう。
図形の分割や高さの考え方は、中学校で学ぶ図形の証明や相似などの学習にもつながります。小学生のうちから、理由を説明する習慣を身につけたいですね。
東豊中で小学生の算数にお悩みなら
高木塾 東豊中校では、答えや公式を教えるだけでなく、「なぜその解き方になるのか」を自分の言葉で説明できる状態を目指しています。
苦手な単元があれば、必要に応じて前の内容に戻り、理解・演習・定着を一つずつ確認します。
豊中市東豊中・熊野町周辺で小学生向けの個別指導塾をお探しの方は、ぜひご相談ください。豊中第十五中・豊中第十七中への進学を見据えた基礎学力づくりにも取り組んでいます。
中学生になってからの定期テストやテスト対策で困らないためにも、今のうちに算数の土台を整えていきましょう。
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