【高1向け】1学期で勉強につまずいた人へ。2学期から立て直すために最初にやること

高校1年生・保護者向け

【高1】1学期で勉強につまずいた人へ。
2学期から立て直すために最初にやること

高校に入ってから、「授業が速い」「英語や数学が急に難しくなった」と感じている高校1年生は少なくありません。

1学期の定期テストで思うような点数が取れなかったとしても、焦ってすべてを最初からやり直す必要はありません。 大切なのは、まず「どこでつまずいているのか」を具体的に整理することです。

高校の勉強は、1学期につまずいても珍しくありません

高校の授業は、中学校より内容が難しくなるだけでなく、進むスピードも速くなります。 そのため、「英語が苦手」「数学が苦手」と感じる高校1年生は決して珍しくありません。

ポイントは、「苦手」で終わらせず、原因を具体的な単元まで分けることです。

原因が分かれば、何を優先して勉強すればよいかも見えてきます。

英語は「単語・文法・英文解釈」に分けて確認する

英語でつまずいている場合は、まず単語・文法・英文解釈のどこで止まっているのかを確認しましょう。

単語

授業や教科書で出てくる基本単語を覚えられているか確認します。 単語が分からない状態では、文法や長文読解にも影響します。

文法

時制や助動詞、不定詞、動名詞など、学校で扱った文法事項を理解できているか確認します。

英文解釈

単語や文法を知っていても、主語・動詞や文のつながりが取れず、英文を正確に読めない場合があります。 この場合は、英文の構造を確認する練習が必要です。

数学は「公式」と「典型問題」を確認する

数学では、公式を覚えているかだけでなく、その公式を使って基本問題・典型問題を自力で解けるか確認することが大切です。

公式は知っていても、問題を見ると手が止まる場合は、解法のパターンが十分に定着していない可能性があります。

難しい問題に進む前に、学校の授業や教科書で扱った典型問題を自力で解ける状態にすることが重要です。

1学期の内容を全部やり直す必要はありません

1学期につまずいたと感じると、「最初から全部復習しないといけない」と思ってしまいがちです。

しかし、学校ではすでに2学期の授業が進んでいます。 1学期の復習だけに時間を使うと、今度は現在の授業についていけなくなる可能性があります。

そのため、 「学校の授業についていくための学習」と「1学期の復習」を並行すること が大切です。

特に、2学期につながる単元や今後も使う基礎事項を優先して復習することで、効率よく立て直すことができます。

毎週の学習時間を固定する

高校では、定期テスト直前だけ勉強量を増やす方法では対応しにくくなります。

英単語や英文法、数学の演習などは、日々の積み重ねが必要です。

例えば、 「火曜日は英語」「木曜日は数学」「土曜日は1週間の復習」 のように毎週の学習時間を固定すると、学習習慣を作りやすくなります。

高1で学習習慣を整えることが、その後の大学受験の土台になります。

高校生も一人ひとりの状況に合わせて確認します

高木塾 東豊中校では、高校生についても一人ひとりの学習状況を確認したうえで指導を行っています。

英語なら単語・文法・英文解釈、数学なら公式・典型問題など、 「どこでつまずいているのか」を整理し、必要な内容に絞って学習を進めます。

東豊中・熊野町・豊中市周辺で、2学期から高校生の個別指導塾を探している方や、 定期テスト対策・大学受験に向けて学習習慣を立て直したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

高1の1学期につまずいたとしても、遅すぎることはありません。

「英語が苦手」「数学が苦手」とまとめるのではなく、 原因を具体的に分けて確認し、学校の授業と復習を並行して進めることが大切です。

そして、毎週の学習時間を固定し、高1のうちに学習習慣を整えておくことで、 その後の定期テストや大学受験にもつながっていきます。

2学期から勉強を立て直したい高校1年生へ

高木塾 東豊中校では、体験授業・学習相談を受け付けています。
「何から復習すればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。
一人ひとりの状況を確認し、必要な学習内容を一緒に整理します。

体験授業・学習相談はこちら

コメントする