【夏休みの宿題】早く終わらせるだけではもったいない!学力につなげる進め方

夏休みの勉強法

【夏休みの宿題】早く終わらせるだけではもったいない!学力につなげる進め方

宿題は「提出して終わり」ではありません。丸付けと解き直しまで行うことで、1学期の苦手を見つけ、2学期の学習につなげられます。

夏休みの宿題は、早く終わらせることも大切です。しかし、答えを書いて提出するだけでは、せっかくの宿題を学力アップにつなげることはできません。

夏休みの宿題は、1学期に学習した内容の中から「できていること」と「まだ理解できていないこと」を見つける絶好の機会です。

夏休みの宿題を学力につなげる5つの手順

1.宿題の全体量と提出期限を確認する

まずは、学校から出された宿題を教科ごとに書き出しましょう。ページ数や提出期限を確認し、夏休み全体でどのように進めるかを考えます。

2.毎日の目標を具体的に決める

「できるときに進める」ではなく、「1日5ページ」「午前中に数学を2ページ」など、具体的な目標を決めることが大切です。

最初から無理な計画を立てず、予定のある日や休む日も考えながら、少し余裕を持たせましょう。

3.問題を解いたら必ず丸付けをする

問題を解いた後は、必ず丸付けを行います。間違えた問題や分からなかった問題には印をつけておきましょう。

4.答えを写さず、自分でもう一度解き直す

解説や教科書を確認した後は、答えを見ないでもう一度解き直します。答えを赤ペンで写すだけでは、苦手克服にはつながりません。

計算方法を忘れていたのか、英単語や漢字を覚えていなかったのか、問題文を読み間違えたのかなど、間違いの原因まで確認しましょう。

5.同じ間違いが続く場合は前の内容まで戻る

同じ単元で間違いが続いた場合は、現在の問題だけを繰り返すのではなく、1学期や前の学年の内容まで戻って復習する必要があります。

中学生の方程式でつまずいている場合、正負の数や文字式の計算が原因になっていることがあります。英語でも、英単語やbe動詞、一般動詞などの基礎が曖昧な場合があります。

一度できただけで終わらせない

漢字、英単語、計算問題などは、一度正解しただけでは時間がたつと忘れてしまうことがあります。間違えた問題には印を残し、数日後にもう一度確認しましょう。

宿題を早く終わらせられた場合は、その頑張りをしっかり認めたうえで、間違えた問題の復習や苦手単元の克服、2学期の予習に時間を使うことがおすすめです。

保護者の方の声かけのポイント

「宿題終わった?」だけではなく、「丸付けまでできた?」「間違えた問題はもう一度解けそう?」と声をかけることで、お子さまが解き直しまで意識しやすくなります。

学校の宿題から苦手単元を見つけよう

高木塾 東豊中校では、豊中第十五中・豊中第十七中をはじめ、東豊中・熊野町・東泉丘・豊中市周辺の小中学生を対象に、学校の宿題の進め方や丸付け、間違い直しまでサポートしています。

宿題で見つかった苦手単元については、必要に応じて1学期や前学年の内容まで戻り、一人ひとりの理解度に合わせて復習します。

無料学習相談・体験授業を受付中です

「宿題は進んでいるけれど、理解できているか不安」「家庭では答えを写すだけになってしまう」「夏期講習で苦手を減らしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

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